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家の中に出る虫一覧
5mm以下の小さい虫を中心に、家庭でよく見つかる虫をまとめています。
タバコシバンムシ
茶色
赤茶
ゴマ粒くらい
食品被害
ゴマ粒サイズの茶色い丸い甲虫。乾燥食品(小麦粉、パスタ、菓子、香辛料など)から発生する。灯火に飛来することもある。
ジンサンシバンムシ
茶色
赤茶
ゴマ粒くらい
食品被害
タバコシバンムシとほぼ同じ見た目の茶色い丸い甲虫。乾物や漢方薬からも発生する。
チャタテムシ
白
透明・半透明
薄茶
ゴマ以下
害なし
白〜薄茶色の非常に小さい虫。湿気の多い場所に大量発生する。カビを食べる。ダニと最も間違えられる虫。肉眼で動いているのが見えたらダニではなくチャタテムシの可能性が高い。
ケナガコナダニ
白
透明・半透明
点にしか見えない
食品被害
アレルギー
非常に小さい白いダニ。食品(小麦粉、砂糖、煮干し等)に大量発生する。集団で白い粉のように見える。
ショウジョウバエ
薄茶
黄色
ゴマ粒くらい
食品被害
台所の果物やゴミ周辺を飛ぶ小さなハエ。目が赤いのが特徴。生ゴミや熟した果物に卵を産む。
ノミバエ
黒
茶色
ゴマ粒くらい
食品被害
台所やトイレ周辺を素早く飛び回る小さなハエ。食品の上を歩き回ることもある。ノミのように見えるが跳ねない。
ホシチョウバエ
灰色
白
ゴマ以下〜ゴマ粒くらい
害なし
風呂場やトイレの壁にじっと止まっている小さな蛾のような虫。排水口のヘドロから発生する。飛び方が弱々しい。
クロバネキノコバエ
黒
ゴマ以下〜米粒くらい
害なし
窓際や照明に集まる黒い小さな虫。蚊に似ているが刺さない。網戸を通り抜けるほど小さい。観葉植物の土や屋外の土壌から発生。
トビムシ
白
茶色
黒
点〜ゴマ粒くらい
害なし
ピョンピョン跳ねる白〜茶色の小さな虫。湿った場所に発生する。ノミと間違えやすいが、刺さない。
タカラダニ(カベアナタカラダニ)
赤
ゴマ以下
害なし
5〜6月にベランダやコンクリート上に大量発生する鮮やかな赤い小さなダニ。刺さないし害はない。潰すと赤い汁が出る。
オオチョウバエ
灰色
黒
ゴマ〜米粒
害なし
お風呂場やトイレの壁にじっととまっている、小さな蛾のような虫です。羽がハート型に見え、体はモコモコした毛に覆われています。排水口のヌメリ汚れに卵を産みつけて繁殖します。飛ぶ力は弱く、ふわふわと頼りなく飛びます。
チリダニ(コナヒョウヒダニ)
白
透明・半透明
点にしか見えない
人体被害
布団やカーペット、ソファなどどこの家にもいる最も一般的なダニです。肉眼では見えないほど小さく、人のフケやアカをエサにしています。人を刺すことはありませんが、死骸やフンがアレルギーの大きな原因になります。
ネコノミ
こげ茶
赤茶
ゴマ以下
人体被害
猫や犬などペットに寄生するノミで、人も刺します。体は左右に薄い形をしていて、後ろ脚が発達しており30cmほどジャンプできます。ペットの寝床やカーペットの中で繁殖し、刺されると強いかゆみが出ます。
アタマジラミ
灰色
茶色
ゴマ以下
人体被害
人の頭髪に寄生して血を吸う小さな虫です。主に子どもの間で、頭を近づけたり帽子やくしの共有で広がります。卵は髪の毛の根元にしっかり付着し、フケと間違われることがあります。指で引っ張っても取れにくいのが卵の特徴です。
コクゾウムシ
こげ茶
黒
ゴマ粒くらい
食品被害
お米に発生する代表的な害虫です。ゾウの鼻のように長い口を持ち、これで穀物に穴を開けて中に卵を産みます。幼虫は米粒の中で育ち、成虫になって出てきます。暖かい時期に活発になり、米びつに大量発生することがあります。
コクヌストモドキ
赤茶
茶色
ゴマ粒くらい
食品被害
小麦粉やお菓子、乾麺などの粉っぽい食品に発生する赤茶色の小さな甲虫です。新築の家に大量発生することもあります。穀物そのものよりも砕いた粉や加工品を好みます。潰すと不快な臭いを出すことがあります。
ヒラタキクイムシ
赤茶
こげ茶
ゴマ〜米粒
木材被害
木製のフローリングや家具に小さな穴を開ける害虫です。成虫が木に卵を産み、幼虫が内部を食い荒らして、翌年の春〜夏に穴を開けて出てきます。穴の周りに細かい木の粉が溜まっているのが発見のサインです。
ヒメマルカツオブシムシ(成虫)
黒
黄色
白
ゴマ以下
衣類被害
食品被害
春に白い花に集まる小さな丸い甲虫で、洗濯物や窓から室内に侵入します。成虫は花粉を食べますが、室内に卵を産みつけるのが問題です。孵化した幼虫がウールやシルクの衣類、乾燥食品を食い荒らします。
ヒメカツオブシムシ(成虫)
黒
こげ茶
ゴマ粒くらい
衣類被害
食品被害
ヒメマルカツオブシムシと同じく春に室内に侵入する黒い甲虫です。成虫は花粉を食べに花に集まり、洗濯物や窓から家に入ります。こちらの方がやや大きく、黒っぽい色をしています。幼虫は衣類や乾物を幅広く食べます。
シバンムシアリガタバチ
赤茶
茶色
ゴマ以下
人体被害
小さなアリのように見えますが、実はハチの仲間です。タバコシバンムシの幼虫に寄生して繁殖するため、シバンムシが発生している場所に現れます。メスは人を刺すことがあり、刺されると強い痛みとかゆみが出ます。
ユスリカ
黄色
薄茶
灰色
ゴマ粒くらい
人体被害
蚊によく似ていますが、刺したり血を吸ったりはしません。夜に灯りに集まる習性があり、窓や玄関から室内に入ってきます。触角がふさふさしているのが蚊との見分けポイントです。水辺の近くで大量発生することがあります。
ヒラタチャタテ
薄茶
茶色
点にしか見えない
害なし
1mmほどの非常に小さな虫で、ダニと間違われることが多いです。翅がなく飛べませんが、素早く歩き回ります。カビを好んで食べるため、湿気の多い場所に発生します。メスだけで繁殖できるため、1匹いると急速に増えることがあります。
コナチャタテ
薄茶
白
点にしか見えない
害なし
古い本や押入れなど湿気の多い場所に発生する小さな虫です。ヒラタチャタテと同じくカビを食べて繁殖します。本のページの間を素早く走り回ったり、畳の上に小さな粒が動いているように見えます。ダニと間違われやすいです。
クロゴキブリ(初齢幼虫)
黒
赤茶
ゴマ粒くらい
食品被害
人体被害
クロゴキブリの生まれたての赤ちゃんです。孵化直後は赤茶色ですが、すぐに黒くなり、背中に白い横筋が2本入ります。一度に20匹以上が同時に孵化するため、小さな黒い虫が急に大量に見つかることがあります。素早く走り回ります。
トコジラミ(幼虫)
薄茶
透明・半透明
ゴマ以下
人体被害
トコジラミ(南京虫)の幼虫で、成虫と同じ形ですが小さく半透明です。夜間にベッドの隙間から出てきて寝ている人の血を吸います。刺されると数日間強いかゆみが続きます。旅行先のホテルやスーツケース、中古家具から家に持ち込まれます。
イガ(幼虫)
白
黄
ゴマ〜米粒
衣類被害
衣類を食べる代表的な害虫の幼虫です。ウールやシルクなどの動物性繊維を好んで食害します。最大の特徴は、食べた繊維で筒状の蓑(ミノ)を作り、その中に入ったまま移動することです。クローゼットやタンスの中で衣類に穴を見つけたら、この虫を疑いましょう。
コイガ(幼虫)
白
ゴマ〜米粒
衣類被害
イガと並ぶ代表的な衣類害虫の幼虫です。イガと違って蓑を作らず、糸でトンネル状の巣を作ります。ウールや絹だけでなく、汗や食べこぼしで汚れた化学繊維も食べるため、被害範囲がより広いのが特徴です。乳白色の小さなイモムシで、衣類の間に潜んでいます。
ヤマトシミ(幼虫)
白
銀
ゴマ粒くらい
害なし
紙魚(シミ)の幼虫は成虫と同じ形をした小さな銀色の虫です。夜行性で暗くて湿った場所を好み、本棚や押入れでよく見つかります。紙や壁紙の糊を食べます。動きが素早く、触ろうとするとサッと逃げます。無変態の昆虫なので、幼虫も成虫も見た目はほぼ同じです。
ヒメアリ
黄
黒
ゴマ以下
食品被害
人体被害
体長1.5mm程度の非常に小さなアリです。体は黄色で腹部だけが黒いのが特徴です。外に巣を作り、エサを求めて家の中に侵入してきます。フェロモンで仲間を呼び、行列を作って食品に群がります。非常に小さいため、わずかな隙間からも侵入できます。
イエヒメアリ
黄
茶
ゴマ以下
食品被害
人体被害
世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれた非常に厄介なアリです。体長2mm弱の淡い黄褐色で、家の壁の中やダンボールの隙間など屋内に巣を作ります。ヒメアリと違い屋内営巣するため駆除が難しく、女王アリが複数いて繁殖力が極めて強いのが特徴です。
ルリアリ
黒
ゴマ以下
食品被害
体長2mm程度の光沢のある黒いアリです。梅雨や秋雨の時期に屋外から室内に避難してくることが多く、行列を作って食品に群がります。最大の特徴は電子機器の内部に入り込んで営巣すること。テレビ・パソコン・時計などに侵入して故障の原因になることがあります。
チリグモ
灰
白
ゴマ以下
害なし
壁の隅や窓枠に小さな円形の巣を張る、体長2〜3mmの非常に小さなクモです。名前の通り「チリ(塵)」のように小さく、じっとしていると壁のゴミと区別がつかないほどです。ダニや小さな虫を捕食する益虫なので、気にならなければそのままにしておくのがおすすめです。
アダンソンハエトリ(幼体)
茶
白
ゴマ以下
害なし
家の中でぴょんぴょん跳ねる小さなクモの幼体です。巣を張らず、壁や窓際を歩き回ってハエやコバエを捕まえて食べます。正面の大きな2つの目が特徴的で、こちらを見つめているような愛嬌のある顔をしています。完全な益虫なので、見つけても駆除せずそのままにしておくのがおすすめです。
マルカメムシ
茶
黄
ゴマ〜米粒
害なし
体長5mm程度の丸くて小さなカメムシです。秋になると越冬場所を求めて家の中に入ってきたり、干している洗濯物や布団に付着したりします。刺激すると強烈な悪臭を放つため、潰さずに対処することが重要です。日本で最もよく見られるカメムシのひとつです。
ワラジムシ(幼体)
灰
茶
ゴマ粒くらい
害なし
ダンゴムシに似ていますが、丸まらないのが最大の違いです。幼体は体長2〜5mmで、灰褐色の平べったい体をしています。湿った場所を好み、雨の後に玄関や風呂場から室内に侵入してくることがあります。枯葉などを分解してくれる益虫でもあるので、害はありません。
ダンゴムシ(幼体)
灰
黒
ゴマ粒くらい
害なし
お馴染みのダンゴムシの幼体です。体長2〜5mmの小さな灰色の虫で、触ると丸くなるのが最大の特徴です。湿った場所を好み、雨の後に玄関から室内に入ってくることがあります。幼体は脚が6対しかなく、成長すると7対に増えます。害はなく、枯葉を分解する益虫です。
タマゴコバチ
黄
黒
点にしか見えない
害なし
体長0.5mm前後という昆虫の中で最も小さい部類のハチです。肉眼ではほぼ点にしか見えません。他の昆虫の卵に寄生して育つ寄生蜂で、農業では害虫防除に利用される完全な益虫です。夏に窓から室内に入ってくることがありますが、人を刺すことはありません。
カツブシチャタテ
黄
茶
ゴマ以下
食品被害
体長1mm前後の非常に小さなチャタテムシの仲間です。名前の通り鰹節によく発生しますが、穀物・粉類・乾物全般を食害します。翅がなく、小さくてすばしっこい虫です。高温多湿の環境で急速に繁殖し、大量発生するとアレルギーの原因になることがあります。
ヒラタコクヌストモドキ
茶
赤
ゴマ粒くらい
食品被害
小麦粉やパン粉などの穀粉に発生する体長3〜4mmの赤褐色の小さな甲虫です。コクヌストモドキによく似ていますが、飛翔力がなく、触角の形で区別できます。粉類の中で大量に繁殖することがあり、汚染された食品は不快な臭いがします。長寿命で、適切な条件下では3年以上生きることもあります。
キノコバエ
黒
茶
ゴマ以下
害なし
観葉植物の土から発生する体長1〜4mmの小さなハエです。蚊に似た細長い体型で、脚が長いのが特徴です。高温多湿の環境で大量発生しやすく、朝の時間帯に活発に活動します。室内の観葉植物やベランダの家庭菜園から発生することが多いです。
コナダニ(粉ダニ一般)
白
点にしか見えない
食品被害
人体被害
体長0.3〜0.5mmの白くて半透明な非常に小さなダニです。肉眼ではほぼ見えませんが、大量発生すると食品の表面が白い粉をまぶしたように見えます。粉類・乾物・砂糖などの食品や、布団・畳に発生します。直接人を刺すことはありませんが、コナダニが増えるとツメダニが発生し、人を刺す二次被害が起きます。
シロアリ(職蟻)
白
黄
ゴマ粒くらい
木材被害
住宅にとって最も深刻な害虫であるヤマトシロアリの働きアリです。体長4〜5mmの乳白色の虫で、普通のアリと違いくびれがなく寸胴です。コロニーの90%以上を占め、土で作ったトンネル(蟻道)を通って木材を食べます。見つけた場合は住宅の構造に深刻なダメージが及んでいる可能性があり、早急な対応が必要です。
ホソヒラタムシ
茶色
ゴマ粒以下
不快害虫
食品被害
体長約2mmの極めて扁平な小型甲虫。新築住宅では建材のカビから、食品庫では穀物類から発生する。扁平なのでどんな狭い隙間にも入り込める。
ノコギリヒラタムシ
茶色
ゴマ粒くらい
食品被害
体長約3mmの扁平な甲虫で、前胸側縁にノコギリ状の突起がある。穀粉・菓子・乾物などの食品害虫として世界中で問題となる。年に2〜4回発生し、25〜28度で最も活発。
ヌカカ
黒
ゴマ粒以下
刺す・噛む
アレルギー
体長1〜3mmの極小の吸血ハエ。蚊のように刺すが蚊よりはるかに小さく、網戸の目をすり抜けることもある。集団で襲われることが多く、翌日から激しい腫れと痒みが出る。
ニセケバエ
黒
ゴマ粒くらい
不快害虫
体長約3mmの黒い小型ハエ。3〜5月に短期集中的に羽化し、数百〜数千匹が低空を群飛する。幼虫は腐敗した植物質や堆肥から発生する。成虫の寿命は数日間。
アズキゾウムシ
茶色
黒
ゴマ粒くらい
食品被害
体長2〜3mmの豆類の大害虫。アズキやササゲの表面に産卵し、幼虫が豆の中で育つ。25度で約1ヶ月で成虫になり、年に約5回発生する。1粒のアズキから5匹もの成虫が出ることがある。
コナジラミ
白
ゴマ粒以下
植物被害
体長1〜3mmの白い小さな虫で、観葉植物の葉裏に寄生する。植物に触れると白い小さな虫が一斉に飛び立つのが特徴。室内の観葉植物では通年発生する。約28日で1サイクル。
アブラムシ
緑
黒
茶色
ゴマ粒くらい
植物被害
体長1〜4mmの植物害虫で、新芽やつぼみなど柔らかい部分に群生して汁を吸う。7〜10日で成虫になり、驚異的な速さで増殖する。室内では風通しが悪いと一年中発生する。
ハダニ
赤
黄
緑
肉眼でほぼ見えない
植物被害
体長約0.5mmのクモの仲間で、肉眼ではほぼ見えない。葉の裏に寄生して葉緑素を吸い取り、葉に白い斑点を作る。高温乾燥で爆発的に増殖する。触るとざらつく葉裏にクモの巣状の糸が見られる。
アザミウマ
黒
茶色
黄
ゴマ粒以下
植物被害
不快害虫
体長1〜2mmの非常に細長い微小昆虫。スリップスとも呼ばれる。飛翔能力は乏しいが風に乗って遠くまで移動する。洗濯物に付着して室内に入ることが多い。植物の汁を吸い害を与える。
ヒゼンダニ
白
肉眼でほぼ見えない
刺す・噛む
皮膚病
体長約0.4mmの肉眼ではほぼ見えないダニ。皮膚の角質層にトンネルを掘りながら卵を産みつけ、疥癬(かいせん)という皮膚病を引き起こす。約2週間で成熟し、接触感染で広がる。
フタトゲホソヒラタムシ
茶色
黒
ゴマ粒以下
不快害虫
食品被害
体長約2mmの扁平な小型甲虫。前胸背の前角に1対の鋭い突起があることが名前の由来。新築住宅のカビや穀粉から発生する。全世界に分布する。
ケシキスイ
茶色
黒
ゴマ粒〜米粒くらい
食品被害
不快害虫
体長2〜5mmの小型甲虫。腐った果実や発酵した樹液、カビの生えた穀類などに集まる。前翅がやや短く腹部末端が露出する種が多いのが特徴。
ヨツモンマメゾウムシ
茶色
黒
ゴマ粒くらい
食品被害
体長2〜3mmの豆類害虫。アズキゾウムシに似るが、飛翔型と非飛翔型の二型がある。25度で約37日で成虫になり、1匹のメスが約90個の卵を産む。年に約4世代発生する。
コイガ(成虫)
黄
金
ゴマ粒〜米粒くらい
衣類被害
体長約5mmの衣類害虫の蛾。淡い黄金色で光沢があり、イガと違い翅に紋がない。幼虫が動物性繊維を食害する。イガより産卵数が多く、被害が広がりやすい。
イヌハジラミ
黄
茶色
ゴマ粒くらい
ペット被害
体長1〜2.5mmの犬に寄生する咀嚼性シラミ。頭部が胸部より幅広く、3節の短い太い触角を持つ。皮膚の鱗屑や皮脂を食べる。瓜実条虫(犬条虫)のベクターでもある。ライフサイクルは2〜3週間。
カイガラムシ
白
茶色
黒
ゴマ粒〜米粒くらい
植物被害
体長1〜5mmの植物害虫。貝殻のような見た目で枝や葉に張り付き、動かないため虫と気づきにくい。植物の汁を吸い続けて弱らせる。成虫はロウ物質に覆われ駆除が難しい。世界に7000種以上。
ニクダニ
白
肉眼でほぼ見えない
食品被害
アレルギー
体長0.3〜0.8mmの食品に発生する微小ダニ。高湿度で変質した食品やカビが生えた食品に大量発生する。肉眼では白い粉が動いているように見える。湿度70%以上で活発。
チャイロコメノゴミムシダマシ
茶色
赤茶
米粒くらい
食品被害
体長3.5〜4.5mmの穀粉害虫。赤褐色でオスは大顎に角状の突起がある。穀粉や穀物倉庫で発生する。約47日で成虫になる。温暖な地域に多い。
ヒメコキノコムシ
茶色
黒
ゴマ粒以下
不快害虫
体長1〜2mmのカビを食べる微小甲虫。体表に毛が密生しているのが特徴。倒木や落葉の下など菌類が豊富な場所に生息するが、新築住宅のカビから室内に発生することもある。
ハヤトビバエ
黒
ゴマ粒以下
不快害虫
体長1〜3mmの黒い小型ハエ。フンコバエとも呼ばれ、動物の糞・死体・腐った植物・浄化槽のスカムなど腐敗物から発生する。飛翔力は弱く、夜行性で光に誘引される。
セイヨウシミ(幼虫)
白
灰色
ゴマ粒〜米粒くらい
紙・書籍被害
セイヨウシミの幼虫は成虫と同じ形で、脱皮を繰り返して成長する無変態昆虫。体長2〜5mmの小さい段階では灰白色〜黒っぽい。書籍の糊や紙の表面を食害する。湿度の高い暗い場所を好み、夜行性。成虫になるのに4ヶ月〜3年かかる。
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