コイガ(幼虫)

Tineola bisselliella

ゴマ〜米粒(1〜7mm) 衣類被害
大きさ
1〜7mm
乳白色のイモムシで、頭は褐色
蓑を作らず、糸でトンネル状の巣を作ってその中に潜む
動き
遅い

特徴

イガと並ぶ代表的な衣類害虫の幼虫です。イガと違って蓑を作らず、糸でトンネル状の巣を作ります。ウールや絹だけでなく、汗や食べこぼしで汚れた化学繊維も食べるため、被害範囲がより広いのが特徴です。乳白色の小さなイモムシで、衣類の間に潜んでいます。

よく見つかる場所

クローゼット、タンス、押入れ

発生源

衣類(ウール・絹・毛皮・化学繊維の汚れ部分)

害・被害

ウール・絹だけでなく、汗や食べこぼしで汚れたナイロンなどの化学繊維も食害する。イガより食害範囲が広い

駆除方法

被害衣類をドライクリーニングに出す。衣装ケース内を清掃し、防虫剤を入れ直す。ひどい場合は燻煙剤を使用する

予防方法

衣類は洗濯・クリーニングしてから収納する。汗汚れ・食べこぼしを放置しない。防虫剤を使用し、クローゼットの換気をよくする

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発生時期

4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月

間違えやすい虫

イガ幼虫ヒメマルカツオブシムシ幼虫

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