Tineola bisselliella
イガと並ぶ代表的な衣類害虫の幼虫です。イガと違って蓑を作らず、糸でトンネル状の巣を作ります。ウールや絹だけでなく、汗や食べこぼしで汚れた化学繊維も食べるため、被害範囲がより広いのが特徴です。乳白色の小さなイモムシで、衣類の間に潜んでいます。
クローゼット、タンス、押入れ
衣類(ウール・絹・毛皮・化学繊維の汚れ部分)
ウール・絹だけでなく、汗や食べこぼしで汚れたナイロンなどの化学繊維も食害する。イガより食害範囲が広い
被害衣類をドライクリーニングに出す。衣装ケース内を清掃し、防虫剤を入れ直す。ひどい場合は燻煙剤を使用する
衣類は洗濯・クリーニングしてから収納する。汗汚れ・食べこぼしを放置しない。防虫剤を使用し、クローゼットの換気をよくする
4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月
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