ヒゼンダニ

Sarcoptes scabiei

肉眼でほぼ見えない(0.2〜0.4mm) 刺す・噛む皮膚病
大きさ
0.2〜0.4mm
半透明の褐色。肉眼ではほぼ見えない
円盤状の扁平な楕円形。表皮に細かい横皺がある
動き
遅い

特徴

体長約0.4mmの肉眼ではほぼ見えないダニ。皮膚の角質層にトンネルを掘りながら卵を産みつけ、疥癬(かいせん)という皮膚病を引き起こす。約2週間で成熟し、接触感染で広がる。

よく見つかる場所

寝具、衣類

発生源

人との接触感染

害・被害

皮膚の角質層にトンネルを掘って寄生し、激しい痒みを引き起こす疥癬の原因

駆除方法

皮膚科を受診し処方薬(イベルメクチン等)で治療する。寝具・衣類を50度以上で10分間加熱処理。

予防方法

感染者との肌の直接接触を避ける。寝具・衣類を共有しない。

発生時期

1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月

間違えやすい虫

ツメダニイエダニ

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